天海祐希主演「緊急取調室」で見せる、高嶋政伸の怪演が凄い!!! [芸能]
1月9日スタートの天海祐希さん主演、テレビ朝日系ドラマ「緊急取調室」。
このドラマは特別取調室で取調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称キントリ)」が、
数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げていく、新しい切り口の刑事ドラマです。
第1話で天海祐希さんに対抗するのが、最近不気味な役で話題の高嶋政伸さんです。
この高嶋政伸さん。今回は警察官の命を奪った爆発事件の真犯人だと名乗り出た謎の男を演じます。
今回もまた不気味さが増しています。
身元を明かさず、知恵が働き、冷静な犯人役。
最近の高嶋さんは凄味が増して、はまり役ですね。
先日のフジTV EXILEのAKIRA主演の「ハニートラップ」でもロン毛の高嶋政伸さんは効いてましたね。
情報漏洩の原因を探る謎の特許事務所所長役でしたが、
あの不気味な怪演がドラマ自体を謎の空気感で包んでいました。
なんと今回は取調官である天海祐希さんを泣かせてしまうらしいです。
今までの刑事ドラマと違ったスタイルの新感覚ドラマに高嶋政伸さんが花を添えるでしょう!
NHK「ニュースウォッチ9」大越健介キャスターの東大野球部時代の成績は? [芸能]
昨日の「アッコにおまかせ!」で、ニュースウォッチ9のエンディングに、
「ニュースウォッチ9におまかせ!」とVサインをお願いされたNHK大越健介キャスター。
NHKという固い局には珍しく、ノリの良いキャスターですよね。
そんな大越健介キャスターは東大の学生時代、野球部のエースでした。
大越健介キャスターの東大野球部時代を調べてみました。
出身は新潟。新潟県立新潟高等学校卒業後、一浪しましたが見事東大に合格。文科3類に入学されました。
野球は高二の時にキャッチャーとして甲子園を目指しましたが、翌年投手に変更。
大学に入り、東大ではアンダースローのエースピッチャーとなりました。
投手としての成績は、東京六大学リーグ、通算50試合登板、8勝27敗、防御率3.52、142奪三振。
東大で8勝という成績は、優秀であり、歴代5位タイとのことでした。
新人戦では準優勝し、これも東大では最高位でした。
更に日米大学野球選手権大会の大学日本代表メンバーに史上初めて東大から選出され、
第三戦で二番手投手として登板。これも東大では快挙です。
こんな文武両道の大越キャスター。人間性の良さも感じられますね。
さて、アッコさんから無茶振りされた大越キャスター。
この難局をどう切り抜けるか?
今夜のニュースウォッチ9が見逃せませんね!
「同じ大学出身とは言われたくない!」西川史子先生に辛く当たった聖マリアンナ医科大学とはどんな大学? [芸能]
本日のサンデージャポンで思わず涙ぐむ場面もあった西川史子先生。
お正月を寂しく過ごしたそうで、お正月の事を聞かれ涙ぐんでいました。
昨年ゴミの出し方で喧嘩し、番組で謝罪したりと、ご主人との話題が色々ありましたね。
今年も引き摺っているみたいです。
そんな西川史子先生。壇蜜さんと二人きりでお気に入りのお店巡りをするコーナー「壇西」で、
売れ始めたころ、大学の人たちから「同じ大学出身とは言われたくない!」なんて言われていたそうです。
傲慢キャラで売っていた西川先生ですが、実はサンジャポで青木アナ卒業の時にずっと涙ぐんでいたり、
病院と芸能の狭間で、自我コントロールを失い、楽屋で意味もなくホロホロ涙が止まらなくなったりと、
実は泣き虫で打たれ弱い部分があるみたいです。
でも本当に傲慢じゃないから、こんなに人気があるんだと思いますね。
それにしても「同じ大学出身とは言われたくない!」とはちょっと酷いですね。
そもそも聖マリアンナ医科大学とはどんな大学なんでしょうか?
聖マリアンナ医科大学は神奈川県川崎市宮前区の住宅街に囲まれた川崎有数の医療大学です。
名前にもあるように、キリスト教の教えに沿い「人類の福祉に貢献できる医師の育成」を目的としています。
キリスト教的人類愛に根ざした「生命の尊厳」を基調としており、
人間尊重の立場に立った医学教育を実践する気鋭の医科大学と仰っています。
はて? 人間尊重? キリスト教的人類愛?
なのに、ちょっと傲慢キャラっていうだけで、「同じ大学出身とは言われたくない!」は無いですね。
学校の考えに背いているんじゃないでしょうか?
6年間の学費は約3400万円。私立の医学部としては中ぐらいですが、それ以外に寄付金があり、
そちらは1000万円位と言われています。
受験難易度ですが、代ゼミ合格難易度で偏差値61です。
これは医大では低い偏差値と言えますが、全ての大学で考えると、それほど低いものではなく、
115名定員で一般から100名、推薦から15名、だいたい20倍くらいの倍率です。
まぁ、学費の金額といい、私立の医大はなかなか庶民の子息は入れそうもありませんね。
そんなお坊ちゃん、お譲ちゃん学校なんで、プライドが高い人が多いんでしょう。
もっと、広い目で見てあげる、余裕がほしいですね!
訃報 大瀧詠一さん急死 大瀧詠一さんを偲び「はっぴいえんど」をもう一度 [芸能]
30日、日本の音楽界に多大な影響を与えた大滝詠一(本名=大瀧 榮一)さんがお亡くなりになりました。
65歳という早すぎる結末でした。
大滝詠一さんは1970年、細野晴臣さん、松本隆さんらと「はっぴいえんど」というバンドでメジャーデビューしました。
その後、山下達郎さんと大貫妙子さんのバンド「シュガーベイブ」をプロデュースしたり、
「A LONG VACATION」や「幸せの結末」など、その活躍は有名でしたね。
しかし「はっぴいえんど」は飛び抜けたバンドでした。
今売れっ子の斉藤和義さんの曲も、「はっぴいえんど」の影響を感じますね。
おそらく、多くの日本のロック歌手に影響を与えたのではないでしょうか?
そんな「はっぴいえんど」の当時の映像と、85年に再結成された時の映像を見つけました。
はっぴいえんど - はいからはくち Youtubeより
はっぴいえんど最結成(1985.6.15) 大竹由記 Youtubeより
大瀧詠一さんのご冥福をお祈りします。
原田知世とエドツワキ離婚。エドツワキが参加する復興プロジェクト「kizunaworld.org」が凄い! [芸能]
映画「時をかける少女」や「私をスキーに連れてって」の主演。
最近では「ブレンディ」のCMで有名な女優の原田知世さんと、
世界的ファッション雑誌「ヴォーグ」や「マリクレール」等で高い評価をされる、
首長女性の独創的なイラストで有名なエドツワキさんが、27日離婚報告をされました。
エドツワキさんは2009年、原田知世さんの18枚目のアルバム「eyja」のアートディレクションを担当し、
付属のミュージックビデオ「FINE」の監督も行っていました。
このエドツワキさんが参加する、東日本大震災復興支援プロジェクト「kizunaworld.org」が凄いです!
音楽家の坂本龍一さんとメディアクリエイターの平野友康さんが発起人となり、
『プロダクションでもなく、レーベルでもなく、個人として、被災された方々のために
「できること」をできるかぎり行っていきたい。』という主旨に賛同した世界各国のアーティストが参加、
そのアーティストたちの作品を寄付と引き換えに贈呈していきます。
作品を購入することで、購入された方々が被災地支援に繋がり、
更に賛同するアーティストも順次追加していくことにより、
一時的ではなく、末長い支援活動に繋がっていきます。
こちらは「kizunaworld.org」のエドツワキさんの作品「alone@woods」です。
今後のお二人の活躍に期待します!
広島カープ野村祐輔投手と真剣交際の紺野あさ美アナ。母校慶応義塾大学SFCの評判は? [芸能]
広島カープの野村祐輔投手と真剣交際のニュースが飛び込んだ紺野あさ美アナ。
昨年のセ・リーグ新人王の広島次期エースと、元モーニング娘の人気女子アナ。
今年ギリギリの大型カップル誕生ですね!
紺野あさ美さんの経歴を見てみると
2001年にモーニング娘5期メンバーとして加入しました。
その後2003年、今を時めく田中マーくんの奥さん里田まいさんのカントリー娘に参加。
2006年にハロプロを卒業し、慶応大学環境情報学部に入学。
2010年いっぱいで芸能活動を全て終了し、
翌年からテレビ東京のアナウンサーとして入社され現在活躍中です。
様々な経験をし、波乱万丈だと察しますが、すばらしいですね!
ここで、母校の慶応大学環境情報学部の噂が耳に入りました。
日本を代表する大学のひとつ慶應義塾大学ですが、
この環境情報学部がある湘南藤沢キャンパス(SFC)の評判は様々です。
学内差別というか、日吉や三田キャンパスの人から「SFCは慶応にあらず」と言う声もチラホラ。。。
というのも、SFCはAO入試の人が多く、一般入試の人との間に学力に差があるとのことです。
特に芸能人やスポーツ選手も多いため、一部のAO学生は全く授業についていけない人もいるとか。。。
まぁ、AO入試の主旨で言うと「一芸に秀でた人を学力で審査するのではなく、人物で評価する」でしょうから、
学力では無いのでしょう。
もともと、母校のプライドが高い慶応大学の学生さん。
そんなSFCを認めたくない気持ちになるんでしょうね。
そうそう、今回の主人公紺野あさ美さん。
SFCにAO入試で入学しましたが、前述のような一部のおバカさんじゃありません。
モーニング娘時代に出演した「めちゃイケッ!」の抜き打ちテスト企画でモーニング娘中1位になったり、
札幌の中学時代もオール5を取ったりと、慶応女子の才女であることは間違いないでしょう!
これからの活躍とよき交際を願いますね!!!
ゴールデンボンバー白塗り樽美酒!ポルシェの次は「樽美酒研二、トラクター買う!」? [芸能]
ゴールデンボンバーの樽美酒研二さん。
先日の「めざましTV」で、2年連続お手伝いしている福島被災地の綿農家でトラクターを初運転!
終わってから、ポツリと「いや~トラクターいいね~」と一言。
それを聞いたメンバーから「樽美酒研二、トラクター買う!の企画が生まれるんじゃないの!」と。
とんねるずの「みなさんのおかげでした!」でポルシェを買った?買わされた?樽美酒研二さん。
またまた、その一言でトラクターを買う企画になるかも!!!
「置き場が無いよ~」と企画を怖がっていましたが、」めざましTV」も同じフジTV。
あながち、企画が進行するかもしれませんね。
そんな樽美酒さん。先日素顔でもバレるようになってきたことを明かしたそうです。
ブログでも極力素顔を載せないように神経を使っていましたが、
たしかに白塗りだけだと、素顔も想像できそうですね。
それだけ売れている証拠です!
これからも楽しい樽美酒さんに目が離せませんね!
チェッカーズ再結成あるか!?藤井フミヤが確執があった高杢禎彦の話題に触れる!! [芸能]
先日、元チェッカーズ藤井フミヤさんが
自身のコンサート「藤井フミヤ 30TH ANNIVERSARY TOUR vol.1 青春」大阪公演で、
確執があった高杢禎彦さんの話題に触れました!
デビュー当時、高杢さんの風貌から「年齢サバ読んでんじゃないかっ?」って疑われて話でしたが、
ハッキリ「高杢とかあんな風貌だったから」と高杢さんの名前を言ってられました。
これだけじゃ、普通大したことではないようですが、
この二人、元々子供の頃からの大親友だったのに、チェッカーズとして芸能界に入り、
印税など、いろいろお金のことが絡み、所得格差の広がりから、確執するようになってしまいました。
最後は強引とも取れる解散劇。
グループだったため、解散すれば更に所得格差が広がるのも必至。
そのため反対していた高杢と解散させようとしたフミヤは完全に決別し、
その後お互い離れ離れ。
高杢はチェッカーズの暴露本を出すなど、攻撃的。
フミヤもあんな調子でチャッカーズとは完全に臨戦態勢。
もう、再結成なんか夢のまた夢。。。って感じでしたね。
ところが今回、フミヤの口から「高杢」の名前が!!!!
更に「蔵にしまっていたチェッカーズの曲を今度は押し入れにでもしまっておこう」発言!
これは、「お蔵入り」からまたいつでも歌えるように、「手の届く場所」にしまっておくということですね。
こんな発言が出てくるということは、ひょっとすると再結成も視野に入っているのかも。。。
時代を風靡したチェッカーズ。
また、その姿が見れる日も近いかもしれませんね!
来年度から法科大学院の募集停止する大東文化大学 出身の有名人 ロッキー刑事木之元亮は今!? [芸能]
2015年度より、法科大学院の学生募集を停止する大東文化大学。
1923年に漢学を中心とする東洋文化の振興を図ろうという趣旨で創設された歴史のある大学です。
近年はスポーツに力を入れ、1973年~1976年の全日本大学駅伝4連覇だったり、
1990年には史上初の大学駅伝三冠達成したり、箱根駅伝にも44回出場の古豪です。
他にも関東大学リーグ戦優勝7回、大学選手権優勝3回のラグビーや
プロチームとパートナーシップ契約を締結しているバスケットボールなど、多岐に渡ります。
そんな大東文化大学の有名芸能人といえば、「太陽にほえろ」のロッキー刑事役、木之元亮さんです!
あのヒゲ面が印象的で、その後の活躍が薄くなってしまった感がしますが、
いえいえ、元気で頑張っていらっしゃいます!
最近は「ウルトラマン」シリーズで、無くてはならない隊長役、ヒビキ・ゴウスケ隊長です!
他にもレポーターなど活躍されていますが、あのヒゲが無かったので、スルーしていました。
残念ながら法科大学院は無くなってしまいますが、
こんな身近な有名人も輩出し、歴史ある大学 大東文化大学。
これからも、よき人材を輩出し、日本を盛り上げていってほしいですね!
中西哲生氏と年内離婚の原史奈さん。デビューの日テレジェニック'98 加藤あい 佐藤江梨子 酒井彩名 メンバーが凄い! [芸能]
サッカー解説者、中西哲生氏と年内に離婚することが報道された原史奈さん。
2007年3月に結婚し、7年間の結婚生活をおくりましたが、ここ数ヶ月間はすれ違いが多く、
年内に離婚し、2014年はそれぞれ新たなスタートを切りたいそうです。
原史奈さんと言えば、グラビアアイドルの走りで、ドラマや映画にも出演するマルチタレントです。
話題の「あまちゃん」では、本人名での地元レポーター役は記憶に新しいですね。
そんな原史奈さんのデビューは「日テレジェニック'98」。
このメンバーが実は凄いんです。
「海猿」などに出演している女優 加藤あいさん(当時15歳)
サトエリの愛称で有名なグラビアアイドルの佐藤江梨子さん(当時16歳)
L'Arc〜en〜Cielのベーシスト、tetsuyaの奥さんで、タレントの酒井彩名さん(当時13歳)
それと原史奈さんです。
今、各分野で活躍する、このメンバーを揃えてグループ再結成すると、凄いですねー
2014年に新たなスタートを切る原史奈さん。
ますます磨きをかけて、活躍してほしいですね!