W杯 コートジボワール戦はドログバの腕をへし折った闘莉王の徹底マークが必要！？

W杯　初戦のコートジボワール戦が一次予選突破の鍵を握ると言われていますね！

そのコートジボワール戦。

前回W杯直前の練習試合で、コートジボワールの強力FWドログバを徹底マークし、

仕事をさせず、更に右腕骨折までさせてしまった日本屈指のDF闘莉王選手！

今回はこれくらい負けないDFが求められていますね。




日本人のサッカー技術はJリーグ構想のとおり、非常に高まりました。

世界に通用するパスサッカーもできるようになり、攻撃面は随分成長したと思います。

ただ、その反面、体をぶつけて攻撃を止めるような、泥臭い守備は少なくなりました。

相手FWを徹底的にマークし、時には険悪なムードになるくらい嫌われるDF。

そんな泥臭さも世界には必要じゃないでしょうか？


2006年ドイツW杯決勝戦　フランス対イタリア。

90分で決着つかず、延長後半、厳しいマークを受けていたフランス代表ジダンが、

イタリアDFマテラッツィに頭突きをし、退場になったシーンは印象的です。

原因はマテラッツィの侮辱発言と言われていますが、

ことの起こりはユニフォームを掴むしつこいマンマークに、

ジダンがイライラしていたことが大きかったようです。




W杯決勝戦の一幕ですので、世界の守備はこれくらい泥臭く、厳しくなくてはならないですね。

初戦コートジボワール戦は、守備ラインをいかに高く保つかが勝負の別れ道と報道されています。

そう守備陣のできが左右するということです。

日本代表には今こそ泥臭い守備！！！

闘莉王みたいな選手が必要じゃないでしょうか？

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横浜Fマリノス惜敗！広島逆転優勝！横浜ＦＭの中町とEXILEのTAKAHIRO 似てない？

リーグ優勝に王手をかけた横浜Ｆマリノスが負けて、広島が逆転優勝しました！

前節で優勝が固かったマリノスですが、新潟に完敗。

最終節にもつれ込みましたが、

それでも優勝に一番近く、勝てば文句なし、引き分けでも有利な状態。

片や2位と3位は直接対決！勝負がつかなければ優勝は無く、

しかも3位鹿島のホームゲーム！ホームで俄然強い鹿島相手で広島は厳しい状況でした。

なのに、横浜は連敗してしまい、結果的に広島の連覇となりました。

サンフレッチェ広島　おめでとうございます！

最終で2位に落ちたマリノスですが、高い平均年齢で最後まで見せてくれました！！！

おつかれさまでした！

ところで、シーズン中からずっと思っていましたが、

横浜Ｆマリノスのボランチ　中町選手。

EXILEのボーカルTKAHIROさんに似てませんか？

今日は途中交代でしたが、攻守に渡りチームに貢献していた中町選手。

来季も活躍してくださいね！

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横浜Fマリノス9年ぶりの優勝か！注目は富沢清太郎だ！

キックオフまで30分を切りました！

今日勝てば、最終節を待たずにリーグ優勝が決まる横浜Fマリノス。

注目は中村俊輔と言われていますが、

ボランチで底を支える富沢清太郎のできが大きいです！

今までの横浜FMのは、失点が少なく、攻守の切り替えが早いところが今季の強さの秘訣です。

両サイドが攻撃参加しても、バランスよく守備を支える富沢の働きが地味ですが、光っていました！

今日対戦のアルビレックスには川又選手という強力なFWがいます。

今日の優勝には富沢の活躍が必須でしょう！

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天皇杯ＡＣ長野パルセイロの宇野沢祐次が光る！Ｊ１トップの横浜もあわや！

昨夜の天皇杯「横浜vs長野」は凄かったですね。

Ｊ１トップの横浜ＦマリノスとＪＦＬ王者のＡＣ長野パロセイロ。

序盤こそ、マリノスペースで大量得点も有りかな？って感じでしたが、

なんのなんの、1点先行されてからの長野はとても良い動きで、

宇野沢選手のフリーキックで同点になってからは、横浜もヒヤリとする場面も連続！

今週土曜のリーグ戦も考え、主力メンバーは温存しておこうと考えていたようですが、

病み上がりの中村俊輔も後半早々に引っ張り出される始末。。。

俊輔の投入で、なんとか横浜ペースになりましたが、結局　延長まで縺れ込む始末。危なかった。。



しかし長野の宇野沢選手は光りましたね！

日本代表ＤＦの栗原選手も何度も崩され、

10月度Ｊリーグ月間MVPの榎本GKも「あわやPK。。」くらいハードに抑えた場面も！！！


宇野沢祐次選手は2010年よりAC長野パルセイロに加入した千葉県松戸出身の30歳。

JFLの得点王です。

TVでも再三伝えられていましたが、

かつて今回対戦した横浜の栗原や現日本代表守護神川島永嗣らと共にU20日本代表に選出された選手です。

どおりで、動きが良かった！

当時のU20の米国遠征リストがありました。

【ＧＫ】川島永嗣（大宮）榎本哲也（横浜Ｍ）岡本昌弘（市原）
【ＤＦ】永田充、近藤直也（以上柏）坪内秀介（神戸）角田誠（京都）栗原勇蔵（横浜Ｍ）大久保裕樹（広島）
【ＭＦ】今野泰幸（札幌）小林大悟（東京Ｖ）山岸智（市原）山口慶（名古屋）徳永悠平（早大）馬場憂太、鈴木規郎、近藤祐介（以上Ｆ東京）谷沢達也（柏）梶山陽平（Ｆ東京Ｕ18）
【ＦＷ】坂田大輔、阿部祐大朗（以上横浜Ｍ）宇野沢祐次、矢野貴章（以上柏）林祐征（福岡）茂木弘人（広島）

すごいメンバーですねぇ。今野選手など今とポジションが違う選手もいたり、「そういえばどこ行ったのかなぁ」という選手もいますね。


来季からAC長野パルセイロは新設J3で戦います。

あんな試合を見せられると、これからJ3も目が離せませんね！

宇野沢選手の今後に注目です！

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田中隼磨名古屋退団！MALIAとDFポジションの関係は？現ポジションに内助の功？

元マリノスの田中隼磨選手が所属クラブ名古屋グランパスから来季契約無しとの戦力外通告をされました。

切れの良い右DFでしたが、残念ですね。

まだまだ現役で活躍できると思うので、次のステージで頑張ってほしいです。

田中隼磨選手といえば、先日ダルビッシュ選手と噂があったモデルのMALIAさんの元夫ですね。

彼女と結婚したのは2001年。2001年は横浜Fマリノスで新人の割に第一ステージこそ出番が多かったのですが活躍できず、翌2002年に東京ヴェルディにレンタル移籍。2004年まで東京ヴェルディの選手としてプレーしました。MALIAさんとは2004年に離婚していますので、ちょうど東京ヴェルディ時代にMALIAさんとの結婚生活を送っていたんですね。

実は今の田中隼磨選手のプレースタイルができたのも、この東京ヴェルディ時代。
当時の監督ロリ・サンドリ監督がそれまでMF（ボランチ）だった田中隼磨選手を右DFに起用し、それが功を奏し、現在のポジションが出来上がりました。

現在のポジションができたのも、ひょっとすると内助の功があったのかもしれませんね！

タグ：横浜Fマリノス DF MALIA 東京ヴェルディ 戦力外通告

亀田興毅敵地で判定勝ち！妹・姫月ちゃんはラウンドガールで応援！韓国入りしている史郎パパは？

亀田興毅選手が２－１で辛くも判定勝ち！

なんと１０回には左フックをもらいダウンも！

よく勝てました。。。

あっちこっちで「八百長」疑惑が勃発してますね。

もともと「判定」なんていうのがあるんで、ややっこしくなるんじゃないでしょうか？

時間内で決着つかなければ引き分けにしてあげればいいのに。。。


でも妹さんの姫月ちゃんがラウンドガールで参加したのは微笑ましいですね。

内容がどうであれ、家族でお兄ちゃんを応援する姿はいいんじゃないですかね～

史郎パパは韓国入りしているので、当然会場にいたと思いますが、

セコンドに復帰できるのはいつごろでしょうか？

弟・和毅選手の試合で久々セコンドに復帰したが、それは海外での話。

まだ国内戦は復帰してないので、かわいい息子たちの試合に付いてやれないようです。

次は家族全員リングの上で、誰にも文句を言わせない勝ち方して、喜び合う姿を見たいですね～

W杯欧州予選 C・ロナウドの1発でポルトガル先勝！親不孝C・ロナウドのお母さんとその後は？

W杯欧州予選でポルトガルvsスウェーデンはC・ロナウドの1発でポルトガルが1勝しました！

C・ロナウドと言えば、昨年実母ドロレスさんを同居していたロシア人モデルとの嫁姑問題で、追い出してしまい、家族の絆を重視するポルトガルで大バッシングをうけましたね。

その後、どうなったんでしょうか？

ロシア人モデル、イリーナ・シャイクさんとは8月結婚説が浮上していましたが、その後「結婚した」とのニュースは出ていません。

お母さんとの間も良くなっているといいのですが。。。

ポルトガルの絶対的エースが、親不孝者の烙印を押されてしまうのも、ちょっと悲しいですからね。